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なんぶの老害日記。

弱音と強音吐きます。わかったようなことかきます。心にささったことばや、思い出書いてます。そっとしといてくださいね。

理由。

今日バツイチの友だちに離婚の理由を聞かれた。

もいっかい結婚式の日に戻りたいねー。なんて言ってた。

もいっかい同じ人と結婚したくないと友だちは言ってた。

うちは、同じ子どもを生みたいので、同じ人がいいと言った。

 

妊娠した時のことを思い出してた。

 

ケータイ屋(併売店)でお店してた時に、大学生バイトの小寺っち(男)に、「最近、よく食べますね。ひじりちゃん太ってません?」と言われ、あ!となった。

そういや、生理来てない。と思ってしばらくしたら生理が来た。小寺っちに「来たわー。よかったー」とか報告すると、「ただのデブになっただけやったんすねw」と言われガハハと笑ってた。

夕方に、小寺っちに「やばい。血が止まった」と伝えた。2人でネットで検索する。

これはもしかしてもしかするかも?と2人で顔を見合わせた。

しばらくすると、小寺っちが「ちょっと出てきます」とお店を出て行った。帰ってくると、妊娠検査薬を手渡された。

それを受け取ったうちは、トイレに入った。出てくると、小寺っちが心配そうな顔で見てた。一緒に検査薬を眺めた。

陽性だった。

小寺っちは「どうするんですか?本人に言わないと。」って言うんだけど、ムリムリムリムリムリ!ってなって、それから1ヶ月くらい誰にも言えなかった。もちろん当時の彼氏である元旦那にも。

ある日、元旦那と共通の友人である、向井さんなっちゃん夫婦の家に1人で遊びに行った。

その時に、その夫婦に妊娠してることを伝えた。その夫婦はめちゃくちゃ喜んでくれた。

向井さんは「あのオッサン、パパになるんかぁ!!!」と嬉しそうだった。

すでに3人目を妊娠してるなっちゃんは、「わからんことあったらいつでも聞いてな!」と祝ってくれた。

うちも嬉しくなった。

23時頃、元旦那がその夫婦の家に迎えに来てくれた。

向井さんが元旦那に妊娠してる事実を伝えた。元旦那はすげー嬉しそうに、そして恥ずかしそうに笑ってた。

向井さんは元旦那のお尻を蹴ってた。元旦那は笑ってた。

 

そしてあれこれあったけど、急いで結婚式を挙げて、しばらくしてゆうきが産まれた。

みんなに祝福された。

お腹にいる時はホントにしんどくて、ずっとツワリと妊娠中毒症に苦しんでた。

貧血になるわ、気持ち悪いわ、寝れないわ。

早く出てきてーって思ってた。出産予定日が5/29だったんだけど、5/28まで仕事をして、それから里帰り出産をするため、実家に帰った。なかなか産まれないので、2駅歩いて帰れと言われ、歩いて帰った。

よく考えたらあれ、3駅じゃん。

田舎のひと駅ってめっちゃ長くて。でも歩けと言われるのだから歩こうと。

結局、陣痛起こるも、丸3日あの激痛に耐え、どうしようもないので、陣痛促進剤と酸素ボンベをしながら、ゆうきを出産した。

丸3日激痛に耐えてる時は、昼間は母が。夜は旦那がいてくれてた。

狭ーいベッドに元旦那もいっしょに寝てた。

10分置きくらいにくる激痛が来ると、元旦那はずっと腰をさすってくれてた。

陣痛のとき、腰をさすると、すげー楽になるんよね。

痛さでおかしくなりかけてるので、元旦那に当たり散らす。それでも元旦那は「産んだ後、覚えとけよ!」と笑って腰をさすり続けてくれてた。

立会い出産を希望してた元旦那だったが、うちが「気が散る」という理由で出て行ってもらった。

あかん、死ぬー。お願い、腹切ってー

と叫んでたそう。覚えてない。

 

そうやって産まれたゆうきが可愛くて仕方ないのは当然。

ゆうきが健やかに育ってくれたら、うちは何も要らないや。

奇しくも今日は入籍した日やった。4て数字嫌われるけど、うちの1番好きな数字。